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アスベスト処理について


アスベストは高度成長期に保温断熱効果に優れていることもあり多くの建築物に使用されてきました。現在に至り、当時の建築物は寿命がきており、多くのアスベストが排出されております。当社の鹿島工場では平成14年に特別管理産業廃棄物許可取得後アスベストの溶融無害化処理を行ってきました。また平成17年のアスベスト問題以降も多くの官公庁・企業から委託を受け処理を行い、環境負荷低減に貢献してまいりました。国内で発生するアスベストは大部分が管理型の最終処分場に持ち込まれておりますが、環境省は埋立処分基準の見直しを検討しており、今後溶融固化処理の必要性が増えてくるものと予想されます。

*溶融とは環境省が認めるアスベストの処理方法です。(環境省告示第100号)

アスベスト溶融固化の特徴


・高温下(1,500℃以上)で溶融することにより無害化を完全に行うことができます。
・生成されたスラグの品質が安定しており粒度調整後、路盤材、景観舗装材として再利用されます。
 当社から最終埋立処分場への持ち込みはありません。
・長年培った合金鉄製造技術と製鉄コンビナート施設のインフラを活用し安定操業を確立しております。

アスベストの処理工程

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